象印炊飯ジャー南部鉄器極め羽釜尾野真千子あき竹城

2014年7月12日2017年11月14日

象印炊飯ジャー南部鉄器極め羽釜新CM 「100万円」篇に尾野真千子さんが出演しています

「100万円」篇「100万円のワインとかあるじゃないですかでも100万円のごはんってありませんよね？」と語りだす尾野真千子さん
「あってもあまり食べたくありませんよね普通がいいんですからで、人が普通のごはんって言うときは実はすっごくおいしいごはんのこと言ってるんですよ！普通でいいから普通のごはんでいいから… すっごくおいしいごはんのこと言ってるんですよ！そこがごはんからしたらハードル上げられてるわけですよ！」
今日のごはんはおいしいか？「は・が・ま・羽釜羽釜のごはん」
ちょっと贅沢な南部鉄器象印

象印のサイトではCM動画が公開されています

2015/11/04 「義理の姉」篇

「義理の姉」篇「お母さんの還暦のお祝いに？ハワイ旅行プレゼント！いいですねぇ」とごはんをよそる尾野真千子さん
「お義姉さんとことうちで15万ずつはぁなるほど… まぁ羽釜のごはんでも」とお義姉さんにごはんを渡す尾野さん「5万ずつにしませんか？」
「おいしいわこのごはん」とお義姉さん ♪羽釜羽釜羽釜のごはん♪の南部鉄器象印

2016/09/24「平安から平成まで」篇「岩手県にしか」篇「すでにちょっと」篇

「平安から平成まで」篇「そもそも南部鉄器は平安時代からあるんですね」と尾野さん
「なんかもう歴史の生き証人みたいなあれですよね！その南部鉄器で作った羽釜が炊飯ジャーという電化製品に使われているというのはどういうことかというと…もうここに平安から平成までが入ってると思ってください！」
鉄器時代、来た。「うまいこと言った」南部鉄器の羽釜のご飯

2016/10/29 感動体験！南部鉄器極め羽釜「塩むすび」篇共演土井善晴本田なお

「塩むすび」篇「やっぱりフィギュアはいいよねぇ」家でフィギュアスケートを見る尾野真千子さん
「この90秒で人生が劇的に美味しくなる。」「人生が美味しくなる？そんなわけないでしょ！」料理番組につっこむ尾野さん
「土井先生お願いします」「お願いします今日は塩むすびということなんですが…」と土井先生「塩むすび！？」と驚く尾野さん「地味！」
「そしたらねとにかくおむすびをしようと思うと手をキレイにすることなんですよ」と土井先生「フフフそこから！」
「ほらご飯炊き上がってるそしたらねこういうふうにとりあげたらキュッと握って転がしていくさぁ手塩をつけて熱々をこうして握るということが大事なのだと握ったときに塩の壁ができるわけでしょそうすると中に水分をふっくらと残しながら雑菌が外から入ってこない」
「へぇ～」と感心する尾野さん「必要最小限のことをして出来上がったおむすびってなんかええなぁって思うんですよ」と土井先生
「姿かたちを気にするよりも美味しかったらそれでいいわけ！ご飯だけでみんなを幸せにする力があるということなんですよやったらぜんぜん違うからビックリしますよ」と土井先生「ほんまに？」と尾野さん「ほんまですよ！」「ん？」
「炊けた！やってみようかな？」と尾野さん「この90秒で人生が劇的に美味しくなる。」

2017/06/09 「魔法だわね」篇共演あき竹城

「魔法だわね」篇「お米をゴウゴウゴウゴウ炊くとなんと！ごはんに変わる！」と尾野真千子さん「魔法だわね！」とあき竹城さん
「あたすごはんがおいしくて泣いちゃうときあるのよ」とあきさん「あらそれなんかいいですね」と尾野さん
「この撮影が終わったらごはんです象印の」と尾野さん「きゃーやった！」とあきさん
岩手県の職人さんが1点1点作った南部鉄器の羽釜炊飯ジャーは ZOJIRUSHI

2017/06/19 「塩むすび」篇共演あき竹城

「塩むすび」篇「あぁほかほかのごはん炊いてすぐ塩むすびにしたい！」と尾野真千子さん「でも手が熱くなるんだよね！だけど我慢」とあき竹城さん
「おいしいごはんって実は冷めてもおいしいですよね」と尾野さん「おいしく冷めるからねおいしいご飯はおいしく冷めるの！」とあきさん
かまどのように羽釜が熱を閉じ込めるからいいらしい炊飯ジャーは ZOJIRUSHI

2017/08/21 「しょうが焼きの歌」篇

「しょうが焼きの歌」篇「しょうが焼き少し辛めにつくります」と尾野真千子さん「ご飯に合う！」とあき竹城さん
「♪しょうが焼き少し辛めにつくりますご飯に合うからね～」と歌う二人
「この撮影が終わったらご飯です象印の！」「わぁやった～」お米をまわしながらぐわんぐわん加熱するすごく回ってます炊飯ジャーはZOJIRUSHI

2017/10/21 「みそおむすび」篇「ハムエッグ丼」篇

「みそおむすび」篇「えっいまから？みんなで来るの？」「うん」「はいはい！」と子どもから電話で友達を連れて来ると連絡を受けた尾野真千子さん
「えぇなにつくろっかな…」と悩む尾野さんすると…「おむすびにしはったらどうですか？」と土井先生「えっ土井先生！？」
「なんでいるんですか？」「もうごはん炊き上がってますよ」「はい…」「見てて見てて風に当たったらごはんがグッと立ち上がってくるんです！ええにおいや」
「さっおむすび握りましょか？」「さらしのふきんを固く絞ってこうして軽く握って転がしていく…家庭のおむすびはかたち整えてるよりもこれが一番美味しいんですよちょっとやってください」
「ぎゅ…おぉカンタン！」「私よりうまいね」「きょうは味噌おむすびにしようかと思うんですよおいしそうやんこれ！」
「これひとつ食べたら子供ら一生忘れへんでなにつくろうこれつくろうって考えんでもまずはごはんを炊くことええにおいがしてきてみんな笑顔になるんです！」「なってます！」「ほんまや」
「食べていいですか？」「どうぞ」「いただきます」「うんおいしいです先生…先生！？」そこに…「ただいま」と子供たち
おいしいごはんを炊くと、おいしい毎日がやってくる。